金属がない入れ歯とは、どんなもの?| 東広島市の歯医者 東広島市黒瀬木村歯科医院

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2021/11/19

金属がない入れ歯とは、どんなもの?

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

 

保険の部分入れ歯は、歯を支える部分に金属が使用されています。金属がない入れ歯とはこの部分が歯ぐきと同じ色でできているため、目立ちにくいです。このような入れ歯を「ノンクラスプデンチャー」といい、今回はそのことについて解説します。

 

ノンクラスプデンチャーとは

ノンクラスプデンチャーとは金属のバネが歯ぐきと同じ色になっている部分入れ歯のことです。材料によって名称は異なりますが、以下のようなものが挙げられます。

・スマイルデンチャー
・エステショット
・バルプラスト
・スマートデンチャーなど

 

メリット

ノンクラスプデンチャーのメリットには以下のようなことが挙げられます。

・金属のバネが無いため目立たない
・保険の入れ歯と異なり、軽い
・弾性があるため、割れにくい
・金属を使用しないため、金属アレルギーの心配が無い

金属部分には歯ぐきと同じ色の素材を使用するため、目立ちにくく、金属アレルギーの心配がありません。またノンクラスプデンチャーに使用する素材は保険の入れ歯と比較すると。軽く弾性がある素材のため、割れにくいといったことがメリットです。

 

デメリット

ノンクラスプデンチャーには以下のようなデメリットが挙げられます。

・耐久性は低い
・素材によって歯科医院での修理が困難
・保険適用しない

ノンクラスプデンチャーは素材によって性質は異なりますが、どれも保険適用外となります。そのため、費用は高額になりがちです。また強度が高くないため、かみ合わせによって壊れやすいことも。その場合、歯科医院での修理は困難になることがあります。

 

ノンクラスプデンチャーと保険の入れ歯どっちが良い?

ノンクラスプデンチャーと保険の入れ歯は、噛むといった機能に大きな差はありません。ただ、保険の入れ歯の金属部分は歯にひっかける際に痛みが出やすかったり、違和感を覚えたりすることがあります。対してノンクラスプデンチャーは弾性が高い素材のためお口の中にフィットしやすく違和感が少ないと言えます。どの入れ歯にもメリット・デメリットがあるため歯科医師と良く相談してご自身に合ったものを選択しましょう。

 

まとめ

今回はノンクラスプデンチャーについて解説しました。保険の入れ歯と比較しても、お口の中にフィットしやすく、金属が無いため目立ちにくいです。気になる方は歯科医師に1度相談してみましょう。

 

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

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2021/11/19

インビザラインのマウスピース矯正で出っ歯は治せる?

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

 

インビザラインはマウスピース矯正の中でも圧倒的シェアを誇り多くの歯科医院で提供されています。ただマウスピース矯正では全ての症例に対応するものではなく、軽度の症例などに限られていることも多いです。今回はインビザラインのマウスピース矯正で出っ歯は治るのかについて解説します。

 

そもそも出っ歯とは

まずは出っ歯について解説します。出っ歯は歯が前に出ている状態のことを指し、歯科用語では「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」と言います。つまり出っ歯は「上の前歯が下の前歯と触れないほど、前に出た状態」です。反対に「下の前歯が上の前歯よりも後ろにある状態」を受け口と呼ばれており、歯科用語では「下顎前突(かがくぜんとつ)」と言います。

 

原因

遺伝による先天的な要因から、幼少期の指しゃぶりや、舌で前歯を押す癖などの後天的な要因で出っ歯を生じることが多いです。

 

リスク

見た目の悪さから気になる方も多いのですが、出っ歯を放置すると以下のリスクが考えられます。
・かみ合わせのバランスが崩れる
・口の中が乾燥しやすくなり、むし歯や歯周病のリスクが高くなる
・口呼吸による免疫力の低下

上下の前歯が触れないことから、かみ合わせのバランスが崩れてしまうことがあります。そのような状態は奥の歯などに負担がかかり、割れたり欠けたりする可能性があります。また出っ歯では口を閉じにくく歯が出ることで、口の中が乾燥しやすく、むし歯や歯周病のリスクが高くなる傾向にあります。これは唾液による洗浄作用や殺菌作用の効果を得られにくくなるからです。なお口が閉まりにくい状態では、口呼吸になりがちです。外の汚染された空気をそのまま肺に吸い込むため免疫力が低下し、風邪を引きやすかったり、アレルギーが発症したりするリスクが高くなります。

 

インビザラインのマウスピース矯正で出っ歯は改善する

マウスピース矯正の中でもインビザライン矯正では出っ歯を治すことができます。ただこの場合は軽度の出っ歯に限り改善が可能です。マウスピース矯正ではもともと歯を大きく動かすことは不向きとされています。そのため重度の出っ歯の改善はワイヤー矯正が望ましいといえるでしょう。

 

まとめ

インビザラインでは限られた症例に限り、出っ歯を改善することができます。ただインビザラインで治療を受けられるかどうかは歯科医師の適切な診査、診断が必要になります。出っ歯でお悩みの方は1度歯科医院で相談を受けると良いでしょう。

 

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

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2021/11/19

奥歯をインプラントにするメリットとデメリットを解説

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

 

奥歯が抜けた状態が続くと、食べ物が思ったように噛めず不便を感じます。自分の歯のように噛める治療方法は、インプラントが適しています。そのためインプラント治療を考えている方も少なくありません。そこで奥歯をインプラントにするメリットとデメリットを解説します。

 

奥歯をインプラントにする4つのメリット

奥歯は食べ物を噛んだり、発音に影響したりと非常に大切な役割を持っています。奥歯をインプラントにすると以下の4つのメリットがあります。

 

自分の歯のように噛める

インプラントの最大のメリットは、自分の歯のように噛めることです。あごの骨に歯の根っこの代わりとなる、人工歯根を埋めると骨と結合して自分の歯のように噛めます。

 

イ段の発音がしやすくなる

奥歯がないとうまく発音ができません。奥歯がないと母音のイ段の発音が難しいとされています。

奥歯にインプラントを埋入することで、歯があった頃のようにスムーズに発音がしやすくなります。

 

骨の吸収を防ぐ

歯がない状態のまま過ごすと、あごの骨に刺激が伝わらないため、骨の吸収が進みます。そのため歯が抜けた部分の骨だけ、薄くなったりへこんでしまたりする変化が見られます。

インプラントは噛むことができるため、骨に刺激が与えられ骨の吸収を防ぎます。

 

噛み合わせが整う

奥歯を失ったまま長期間にわたって放置すると、両隣の歯が倒れてきたりと噛み合わせのバランスが崩れます。

奥歯にインプラントを埋入することで、噛み合わせのバランスが整います。

 

奥歯をインプラントにするデメリット

メリットが多いインプラントですが、デメリットもあります。メリットとデメリットの両者をしっかり理解しましょう。

 

保険が適用されないため高額

インプラントは一部の場合を除き、保険が適用されない高額な治療です。

インプラントは材料、器具、機材、人件費など一つひとつにコストがかかるため、高額な治療になります。

 

骨の量が足りない場合は骨を造る手術が必要

インプラントを埋入するために、十分な骨の量がないとインプラントを支えることができません。骨の量が足りない場合は、骨を造る手術が必要です。

 

治療期間がほかの治療と比べて長い

ブリッジや入れ歯の治療と比べて、インプラント治療は骨と結合するまでしっかり待つので、治療期間は長くなります。

また2回法と呼ばれるインプラント手術の方法では、2度手術が必要なため、さらに長期化します。

 

まとめ

奥歯にインプラントを埋入するメリットとデメリットを紹介しました。失った歯を補うための治療としてインプラントは確立されている治療方法です。そのためインプラント治療をする方が増えいます。

どの治療もメリットとデメリットがあります。歯科医師とよく相談をし、しっかり理解したうえでインプラント治療を受けましょう。

 

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

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2021/11/05

入れ歯が合わない症状について

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

 

歯が抜けてしまった治療の一つである入れ歯では、「しっかり噛める」ことが前提となります。せっかく入れ歯治療を進めたのにもかかわらず、入れ歯が痛い、入れ歯が合わないなどがあると日々の食事も楽しむことができません。そこで今回は入れ歯が合わない症状の理由を解説します。

 

入れ歯が合わない理由

患者さんの中には、複数の歯科医院で入れ歯の調整をしたり、作り直したりする方も多いです。さらに調整することもあきらめて、柔らかいものだけを食べる方も少なくありません。そのような場合、食事が偏ることで全身の健康にも悪影響を及ぼします。このように入れ歯が合わない理由には、入れ歯の変形や顎の骨の変形が挙げられます。

 

入れ歯の変形

入れ歯は長い期間使用していると変形することがあります。例えば、素材によっては長い期間使用したことにより、水分を含んでしまい入れ歯が合わなくなることがあります。また入れ歯に歯石が溜まっていたり、欠けたりしている場合は歯ぐきと入れ歯にすき間が生じて合わなくなることもあります。このような場合は歯科医院での調整や作り直しをすることで解消されることが多いです。また入れ歯ではメンテナンス不要と考える患者さんも多いですが、定期的に歯科医院でのメンテナンスを受けることをおすすめします。

 

顎の変形

顎の骨は年齢問わずに絶えず変形しています。変形とは骨が吸収されることで起こることを指しており、その原因は歯周病に罹患したり、歯を失ったりすることが原因とされています。たとえば歯周病が進行すると顎の骨にまで到達し、顎の骨が吸収されて入れ歯が合わなくなることがあります。

 

高い入れ歯はトラブルが起きにくい?

では保険が適用しない自費の入れ歯ではどうでしょう。自費の入れ歯では保険診療のものとは異なり、素材や精度の優れている入れ歯です。素材によって長年使用しても変形しにくいものもありますが、顎の変形はご自身の骨の問題になるため止めることはできません。ただ入れ歯は定期的な調整をしながら使っていくことで保険の入れ歯とは異なり、長く使用することができるでしょう。

 

まとめ

入れ歯が合わなくなる原因には入れ歯の変形や顎の変形が挙げられます。これらの症状を改善するためには治療だけでなく適切なメンテナンスも重要です。入れ歯が合わないなと感じたら歯科医院に相談することをおすすめします。

 

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

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2021/11/05

矯正を受ける医院を決めたい!|矯正歯科の選び方を紹介(後半)

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

 

前半では、矯正歯科の選び方を紹介しました。後半の記事は「避けた方がいい歯科医院」を紹介いたします。あくまでも一例ですが、歯科医院選びの参考にしてみてください。

 

避けるべき歯科医院の見分け方

コンビニよりも数が多いとされている歯科医院は、病院選びが非常に困難です。特に矯正は「一生に一度の治療」になるため、病院選びに失敗したくないもの。避けるべき歯科医院の見分け方を2つのポイントで紹介します。

 

矯正相談のときにその場で契約を促す

矯正を行う歯科医院は、治療を行う前に「矯正相談」を設けていることが一般的です。矯正相談は
・治療に対するヒアリングや希望の確認
・矯正の必要性
・矯正治療方法の説明
・おおよその費用や期間の説明
・わからないことがあれば質問ができる

基本的に矯正相談では、診査診断を行いません。矯正相談を行って、納得してから診査診断をすることが一般的です。そのため、矯正相談の費用は無料~5,000円ほど費用がかかります。

歯科医院の選び方で注意したいのは、「すぐに治療を始めないと、歯を失ってしまう」など不安をあおり、うまい言葉を使って、その場で契約を促すケースです。

矯正相談は、「患者様の希望を聞き、提供できる治療の選択肢を合わせていくもの」です。そのため、歯科医院側が治療に誘導させるような場ではありません。そのような歯科医院には注意が必要です。

 

歯科医師やスタッフの人間性に疑問がある

矯正治療は長い期間、歯科医院に通院します。そのため歯科医師との信頼関係が非常に大切です。人間的にも信頼できる歯科医院を選ぶ事をおすすめします。

例えば、治療を受けるたびに「受付の態度が悪い」「先生が傲慢な態度」だと、毎回通院するたびに嫌な気持ちになります。また治療中、歯科助手や歯科衛生士に怒鳴り散らすような歯科医師の元では、いくら腕がよくても通いたいと思いませんね。

転院される理由に「歯科医師と相性が合わなかった」など人間関係に不満をもつことも少なくありません。長期間に及ぶ矯正治療では、歯科医院やスタッフの人間関係も重視して決めると良いでしょう。

 

まとめ

矯正治療は高額かつ長時間かかる治療です。そのため歯科医院選びは慎重になります。歯科医院選びに大切なことは「患者様のことを考えて治療する歯科医院」を選ぶことではないでしょうか。

 

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

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2021/11/05

前歯をインプラントにする場合のメリットとデメリット

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

 

何かしらの原因で前歯を失ってしまった場合、ブリッジ、インプラント、入れ歯と3つの選択肢から治療を選びます。前歯は人目につきやすく、できれば目立たず治すためにインプラント治療を考える方も多いはず。今回は前歯をインプラントする場合のメリットと、デメリットを解説します。

 

前歯のインプラントは目立たない?

前歯のインプラントは、骨の量により人工歯とインプラントの接合部であるアバットメントが見えてしまう可能性があります。

また前歯1本をインプラントにした場合、両隣と歯の色が少しでも違うと違和感を感じやすく、人工歯の製作をやり直すケースが後を経ちません。

前歯にインプラントを埋入する際は、歯科医師の技術はもちろん、使用する素材や歯科技工士の技術にも左右される治療です。

 

前歯のインプラントは使用する素材によって見た目が異なる

前歯のインプラントは使用する素材によって「見た目」が異なります。歯科医院によって人工歯の素材や価格が異なるので、事前に確認することをおすすめします。

 

ジルコニアセラミック

歯の表面にセラミックを焼きつけた人工ダイヤモンドの被せ物です。つやがあり、自然な見た目の歯の色を再現できます。変色することがほとんどないのが特徴。

 

オールセラミック

全てセラミックでできた素材です。審美性に優れ、自分の歯と同じ色に再現ができます。透明感も出せるので、前歯のインプラントに適している素材です。

 

ハイブリッドセラミック

プラスチックとセラミックを混ぜた素材です。日が経つにつれて変色する可能性がありますが、ジルコニアセラミックやオールセラミックと比べて費用が抑えられます。

 

前歯のインプラント治療のメリットとデメリット

インプラントは審美性と機能性に優れています。そのため前歯を失った場合、インプラントが選択肢に入ることが多くなります。しかし前歯のインプラントの場合メリットとデメリットを知っておきましょう。

 

メリット

・両隣の健康な歯を削らずに、歯を補うことができる
・自分の歯と同じように、違和感なく食事を楽しめる
・ブリッジや入れ歯に比べて寿命が長い

ブリッジや入れ歯は歯を補うために削ったり、金具をかけたりすため、ほかの歯に負担がかかります。また寿命が長いため、長く使い続けられます。

 

デメリット

・インプラントと人工歯の結合部が見える可能性がある
・定期的なメンテナンスが必要
・自由診療のため費用がかかる

インプラントを埋入した後に骨が減ると、インプラントと人工歯の結合部が見えてしまう可能性があります。

インプラント治療は埋入した後、定期的なメンテナンスが必要です。インプラントは細菌感染により、インプラント周囲炎と呼ばれるインプラントの歯周病を発症する可能性があります。またお口全体をメンテナンスすることで残った歯を長持ちさせます。

 

まとめ

前歯のインプラントは、歯科医師や歯科技工士の腕に左右される難易度の高い治療です。

前歯のインプラントを希望される方は歯科医院選びが大切です。歯科医院のホームページや、直接歯科医師に相談して信頼できる歯科医院を選びましょう。

 

広島県東広島市 医社)一水会 木村歯科医院

歯科医師 院長 木村 慶子

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