入れ歯を初めてつくりたいという方へ| 東広島市の歯医者　東広島市黒瀬木村歯科医院

虫歯や歯周病、事故などで歯が抜けてしまった時に、
そこの部分を補うために人工歯を入れる治療方法の一つが入れ歯です。

現在は８０２０運動など、歯を予防するという考え方が浸透してきているため、
高齢の方でも歯が残っているケースが増えてきていますが、虫歯や歯周病は個人差もあるので、早い方ですと４０代～５０代で歯が抜けてしまうことがあります。

当たり前ではありますが、一度歯が抜けてしまうと生えてくることはありません。
歯が抜けたままにしておくと、残った歯がなくなった部分を補おうと変形していったり、かみ合わせが悪化したり、様々なことが原因で、他の歯も悪くなってしまう可能性が高くなります。

そのため、１本でも抜けてしまったという場合には人口の歯を使って、
以下の３つのいずれかの治療方法をご検討頂くことになります。